11/13ナンシー日記

ダックスフント・ナンシー日記

16回目の動物病院。
体重は200g増えていた!
着々と増えていて嬉しい。
ナンシーの体は栄養をちゃんと吸収できている。

治療のメインは目。
左目は変わらず白濁していて見えていない。(光は入っているよう)

目薬や飲み薬を変えているけど、なかなか改善しない。
今回は、液体でなく軟膏の目薬が処方された。
眼球に直接付けるのだけど、眼球が乾燥せずに良いらしい。
付けるのに勇気がいるな。。がんばろう。

外からつける薬も良いけど、
内側から治す必要があると思う。
目の健康には、ビタミンC,A、アスタキサンチンあたりが良いと思うのだけど、
どうなんだろう。。。


もう一つ体温が低いことが気になった。
癌細胞は低体温が好みだから、温めなければ。

ワンコ用のお洋服をちょうど購入したところだったのでよかった。
フリースとか暖かいお洋服も買おうかな。
あと、湯たんぽも。

体温を上げるために「びわの葉」が処方された。
びわの葉は、鍼灸などいろいろな治療、健康法に使われているのは耳にしたことがある。効果があることを願って。。


「癌、リンパ腫」「治療法」など、調べれば調べるほど、
「これ」といった決定的な治療法は無いのだということだけはわかった。

標準治療(手術・抗癌剤・放射線など化学治療)、
断食や、人参ジュース(ゲルソン療法)、ローフードやマクロビ、糖質制限・・
また温熱療法やビタミンC点滴。
漢方、ホメオパシー・・・
その他、本当にいろいろな治療法がある。

それら全て、「治る」人もいれば、「治らない」人もいる。
(悪化する人もいる)

それぞれの立場で、それぞれ信じているものがあり、
それぞれ、「完治または寛解した実績がある」というだけ。

それでも、末期癌でも「完治した」という人は少なからずいるのだから、
調べて、勉強して、できることを片っ端からやっていくしかない。

コレ、といった決定的な治療法は無いことは、「絶望」でもあるけど、
完治してしまうこともあるのだから、「希望」も大いにある。

今までやってきたことが「正しい」かどうかわからないけど、
一時はどうなるか、という状態になったナンシーは、
今、生きてて、
ご飯をモリモリ食べて、
お散歩では走っている。
ナンシーの体は回復しようとしている。

これからも、ナンシーの命と、
自分を信じてやっていこう。


ナンシーの状態が良くなかった半年前、
いくら調べても、
「抗癌剤など標準治療で1年ほど生きる(生存率30〜50%)、
2年生存率は10~20%。(数字は文献によって異なる。)

そもそも完治は目指さず、「寛解でよしとする」という情報しか得られなかった。(それで標準治療には希望がない・・と標準治療以外の治療を模索した)、

それが最近では、
「完治することもある」
「7年寛解の状態をキープしている子もいる」という情報が簡単に見つかる。

不思議なようだけど、全てはずっと存在していて、
私のマインドが「ナンシーが死んだらどうしよう」という不安で調べるのと、
「ナンシーは完治する」という確信の中で調べるのでは、
見える「結果」が全く変わってくるということ。

飼い主がどれだけ「治る、治す」と心の底から確信できるかで、
得られる結果は変わる。

強くあらねば。


今回の治療費。
診察、オゾン療法、薬(飲み薬、目薬)で33,000円