1/7ナンシー日記

ダックスフント・ナンシー日記 犬のリンパ腫・癌

昨年12月26日の夜10:30頃、
ナンシーが亡くなりました。

朝はいつもの通り、ご飯をモリモリ食べて、
動物病院へ行き、
変わらず癌の症状は抑えられ、体調も安定しているとのことで、
安心したところだった。

夜はご飯を食べず、いつもの場所で寝ていた。
私はナンシーの作り置きご飯をお鍋いっぱいに作り終わったところで、
ナンシーは突然動き出して(私のところに来ようとしていたと思う)、
ナンシーのそばに行って、様子がおかしいと感じて横に寝かせた。

スポイトで水を飲ませたらよく飲んだ。
呼吸が早くなって、
最後に大きな伸びをして、
大きな声を出して、
呼吸が止まって、心臓が止まった。
あっという間の出来事だったけど、
恐ろしく長く感じた時間だった。

ナンシーは、最後の最後まで、
何度も立ち上がろうとして、
呼吸をしようとして、
生きようとしていた。

死んでしまった原因は、よくわからない。
血液検査の数値はずっと安定していたし、
癌の症状は抑えられていると先生(獣医)はおっしゃっていた。
先生もナンシーの死を知ってショックのようだった。


とても悲しいけれど、
私もパートナーもいて、私の腕の中で最後を迎えたことは、
私にとっても、ナンシーにとってもよかったと思う。

そして、
クリスマスが「悲しい思い出の日」にならないように、
そして、火葬などいろいろなことが年内に終わり、
お正月に気持ちが新たになるように、
26日という日を選んだのではないかと思わずにはいられない。

最後の最後まで、本当に優しい良い子だった。

5月にリンパ腫であることが発覚して、
6月には抗癌剤が効いて癌の症状が抑えられ体力が回復し、
免疫力が上がって、どんどん元気になっていた。

「完治」を信じていたし、
少なくとも「寛解」の状態で寿命まで生きれば良いと思っていた。

まだ9歳。まだまだ生きていて欲しかった。



・・・・・・・・・・
今日は1月7日。
ナンシーがいなくなって2週間弱。
やっとブログを書くことができました。

読んでくださった人がいるのかわからないけど、
ありがとうございました。

希望に思っていてくださった方がもしいらしたら、
ごめんなさい。

何がベストなのか。ずっと追求していましたが、
具体的な「治療」という面では、最後まで試行錯誤を繰り返すのみで、
結局わかりませんした。

でも、治療に対して「これ以上ない」というほとベストをつくし、
ナンシーに対して、いつも100%の愛を注いだ、
という気持ちが、今の私を支えています。


このブログはナンシーの思い出としてしばらく残しますが、
更新はしないと思います。